安土城 その10






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二の丸跡です。
ここには 信長公本廟 があります。


お城巡りなどをしているとよく目にする言葉ですが、“廟(びょう)”って何なのでしょうか?
お墓の事?
さにあらず。
“廟”とは、祖先や偉人の霊をまつる所なのです。
(某国語辞典参照)










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羽柴秀吉が二の丸跡に信長の遺品を埋葬してここを本廟としたそうです。
秀吉は信長の一周忌法要も盛大に執り行います。
自分が信長の後継者である事を世間にアピールする為の行動だったのでしょうが、ただ戦が強いだけではなく、天下人になるにはこういうイメージ戦略も重要だったのですね。
今も昔も変わりません・・・。










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二の丸を後にし、いよいよ本丸突入です!















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# by keta871 | 2012-04-12 06:39 | Comments(2)

安土城 その9






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“大物のムード満載”の石垣は、黒金門跡でした。
主要部へ続く、重要な門だったそうです。










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上の写真は信長の小姓・森蘭丸邸跡から撮影した黒金門石垣です。
現在の蘭丸邸は、草木が生い茂っているだけです。
やはり蘭丸は天主に近い、良い所に住んでます。










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大手道もそうでしたが、この辺りの石垣も修復・整備されているそうです。


そして・・・黒金門を抜けた直後に立ちはだかる石垣ですが・・・










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この突き当りの石垣は修復などは一切されていない石垣だそうです。


「安土城」は“本能寺の変”後に焼失してしまい、この火災の原因に関しても様々な説があるミステリアスな出来事だったのですが、この石垣はきっとそのすべてを知っている事でしょう。


この場所から何度も信長を出迎えたであろう、そして現在も様々な説のある事件の真相を知っているであろう、そんな凄い石垣が、その当時のままの姿でこちらを見ているのです・・・。















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# by keta871 | 2012-04-11 06:16 | Comments(2)

安土城 その8






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ジグザグの道を登って間もなく、道は二手に分かれます。
右へ進むと天主方面、左は百々橋口道(どどばしぐち)と呼ばれる道で、当時はこの道が城下町に近く日常的に使用されていた道だったと思われる道です。
本来は天主へ行ってから百々橋口道を通り、スタート地点の大手道登り口に戻る、という順路が王道なのですが・・・
ここは演出上、百々橋口道を進みます。


しばらく歩くと、上写真の様な石段があります。
石段を上るとまず見えてくるのが「三重塔」です。










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そして道を挟んで向かい側、良い景色が見られる開けた場所が 摠見寺跡 です。
当時の摠見寺は焼失していて、伝家康邸にある摠見寺は仮本堂とされていますが、その摠見寺が本来あった場所がここです。










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更に下って行くと・・・










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二王門 です。










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「三重塔」と「二王門」は「安土城」築城当時から残っている現存の建築物だそうです。






毎回同じ事の繰り返しなのですが・・・
いつもこの辺りに来る時は時間が無かったり、それまでで神経を使い過ぎて写す意欲が低下している時に来てしまうので、しっかり撮った記憶がないのです。
次回は二王門の方から行こう!と思っても、招き入れるかの様な大手道を目の当たりにするとついつい・・・






などという言い訳はさて置き、先程の合流地点へ戻り、天主方面へ歩を進めます・・・。










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何か見えてきました!
しかも大物のムード満載!!















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# by keta871 | 2012-04-10 02:57 | Comments(2)

安土城 その7






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まっすぐ続いていた大手道は、摠見寺仮本堂を過ぎたあたりで左に曲がります。


そこにあるのが 伝武井夕庵邸址 です。
武井夕庵 って誰? と、私は思いましたが、信長に仕えた武将 兼 茶人だそうです。
秀吉や家康の屋敷より天主に近い位置にあるので、信長の信用もかなり厚い人だったのではないでしょうか?










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霧も出てきていい雰囲気になってきました。
晴天の時も気分良く歩けますが、雨中の安土城もまたGoodなのです。










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そこから先は一転、ジグザグの道になります。
とは言っても距離も短く、敵の侵入を防ぐ為のジグザグではなさそうな感じですが・・・










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徐々に「安土城」の中枢部分に近付いて来ております。















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# by keta871 | 2012-04-09 00:00 | Comments(2)

安土城 その6






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伝秀吉邸から写した写真です。
鐘突き堂が見えますが、あの辺りが 摠見寺仮本堂 で、徳川家康の屋敷があったと伝わる場所でもあります。


まだ先はありますが、今日はここで休憩を・・・










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# by keta871 | 2012-04-07 19:33 | Comments(2)