インターネットも通じない(厳密には私の契約している無線のネット回線が通じない)山間の集落でも、昔からお盆には花火大会が開催されておりました。
20数年ぶり。
田舎を出てから初めて眺める、久々の地元の花火でした。
家族も亡くなり、お世話になった先生方も何人か定年退職され、連絡先が不明な同級生も数人いる。
“あっ”という間の時間は・・・
実は“あっ”という間ではなく、幾つもの大きな環境の変化をもたらすだけの長い時間だったのです。
と、実感しました。
それと、、、
都心の花火大会の規模とは比べものになりませんが、やはり地元の花火が世界一です。
様々な変化はありましたが、この気持ちは不変です。
と、これも実感しました。
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