長い間離れ離れになっていた夫婦が再会を果たしました。
物語の結末、又は一般的な道徳としては喜ぶべきハッピーエンドです。
私もそう思っておりますが・・・
このツーショット、違和感を覚えます。
すいません、誰が悪いわけではありません。
私が勝手に感じているだけです。
信長公一人を木々が囲う様に茂っていたこの場所、私には神聖なる場所に感じておりました。
その木々も少し伐採され、信長公の横に別の銅像が建っている。。。
この場所でこの信長公と会話するのが楽しみでしたが、もう“差し”で会話する事が出来なくなってしまいました。
注:この場合の“会話”とは写真を撮る事です。
以下、「織田信長公(清洲公園)」編より
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