私の感じた「生駒軒」のイメージとはちょっと違う、ハイカラなガラスのお皿で登場です。
一見ノーマルな冷やし中華に見えますが・・・
白滝!
そして具材の下には茹でたタマネギも見え隠れ。
何気に強烈な個性じゃないっすか?
年配の御夫婦で営んでいると思われる「生駒軒」。
調理をして下さっていたのは奥さん。
その間、御主人は私と気さくに相撲談義です。
初めて訪れたお店なのに、初めてではないかの様な懐かしさを感じます。
今風ではないけれど・・・やっぱりいいですね、街並みを含めたこういう雰囲気のお店。
次回は“焼肉ライス”をいただきに参りますっ!
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