辛いです!
じ~んわりと、徐々に口の中が痛くなってきました。
水を飲みます。
SPARK‼
うわ~、これ炭酸水じゃん ・・・えっ、あれ、炭酸水だっけ⁉
そう、口の中が麻痺してしまったのです。
きっと山椒の影響でしょう。
普通の氷水でさえ氷水と感じなくなってしまいました。
追い打ちをかけるのがパクチーです。
既に他の食材の味は分かりませんが、パクチー独特の香りだけは認識出来ている様です。
量は少ないパクチーですが、その強烈な個性の影響で胡瓜と青菜の緑ものがすべてパクチーと化しておりました。
“山椒のしびれ+パクチーの風味”のダブルパンチで体は小刻みに震え脂汗が出てきました。
うわ~、やばい、残しちゃうかも・・・
食べ物屋さんで注文したものを残すなんて、そんな失礼な事はありません。
私、想像以上に刺激物がダメだという事を改めて思い知らされました。
辛うじて完食。
恐るべし四川料理。
恐るべし横浜中華街。
懐が深いです。
次回はノーマルな刀削麵をいただきに参ります。。。
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