↑↑↑ 天守閣から頬当御門へ向かう途中の桝形から“宇土櫓”を望みます。
石垣の上には狭間を配した塀。
塀の左側には“宇土櫓”の出入口となる櫓があり、その奥に見えるのが“宇土櫓”です。
そして櫓と“宇土櫓”の間には、通路となる続櫓(つづきやぐら)があるのです。(3枚目の写真参照)
今回の地震で“宇土櫓”本体は被害が少なかった様ですが・・・
被害状況の写真を拝見すると、付属する続櫓や出入口の櫓、塀や石垣が壊滅状態なのです。
悲し過ぎる写真でした。。。
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