本丸の裏側は、尾根を断ち切った様な堀切。
周辺にも堀や土塁の名残などが見られました。
麓で道を教えてくれた農家のお父さんが、
「しばらく行ってないから、今どうなってるか分からないし、道も整備されているか分からないし・・・」
と、何度も聞き直し“多分そう言っているのかな~?”・・・と、なんとか理解出来た程の本場の津軽弁で心配してくれていたのです。
が、道は整備されていましたし確認出来る遺構も素晴らしい、予想以上に見所満載のお城でした。
お父さん、ありがとうございました m(__)m
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