ラーメン博物館へ行ったらここは外せないでしょう・・・
と、私にとってはそんな存在の「支那そばや」であります。
ただ、冷やし麺的なメニューは頼んだ事はございませんでした。
今回はブログのネタの為に・・・という思いもありつつ、「支那そばや」で初めて食した冷やしは“冷やし麺 ぶしゅかん風味(¥980)”であります。
“ぶしゅかん”とは、高知県四万十で栽培されている柑橘類で、その果実をメインにしたタレを使用した冷やし麺です。
見た目も鮮やかな冷やし麺。
ヤングコーン、ズッキーニ、ニンジン、カブといった野菜は洋風の漬物“ピクルス”として加工されており、暑い夏にピッタリの爽やかな酸味です。
そして最も変わり種のトッピングは“ほおずき”。
解説書を見なければ食べれる事すら知りませんでした。
“ほおずき”って、食べれるんですね~。。。
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