主郭の一部が盛り上がっております。
説明板によると、ここが“天守台”です。
その“天守台”には“天王山山頂”の表示、そして石垣の名残でしょうか細かい石が転がっております。
“天守台”があるという事は・・・
天守閣、又は少なくとも見張り台の様な櫓があったはずです。
現在主郭周辺は木が生い茂り見晴らしは皆無です。
天王山を制した秀吉が見た景色とは、どんな絶景だったのでしょうか。。。
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