約260年続いた徳川幕府の
歴代将軍は15代。
土佐の山内家は明治まで16代の藩主が名を連ねております。
潰された家も数ある中、外様でありながらず~っと土佐の殿様でいられたのは、初代藩主・一豊の“徳川Love魂”が代々受け継がれていたという事ですね♡♡♡
そう、坂本龍馬に唆されるまでは。。。
初代 一豊(かつとよ)
二代 忠義(ただよし)
三代 忠豊(ただとよ)
四代 豊昌(とよまさ)
五代 豊房(とよふさ)
六代 豊隆(とよたか)
七代 豊常(とよつね)
八代 豊敷(とよのぶ)
九代 豊雍(とよちか)
十代 豊策(とよかず)
十一代 豊興(とよおき)
十二代 豊資(とよすけ)
十三代 豊熈(とよてる)
十四代 豊惇(とよあつ)
十五代 豊信(とよしげ)
十六代 豊範(とよのり)
あれれっ、龍馬に唆された容堂さんがいないんじゃないの?
って思う方もおられるかもしれませんが、十五代・豊信の隠居後が、幕末史によく出てくる名前の“山内容堂”です。
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