ちょうど40年前の1974年、第46回大会のセンバツに池田高校は甲子園初出場を果たします。
ベンチ入りした部員は11人でしたが快進撃で勝ち進み、結果は準優勝。
“さわやかイレブン”と称された大会でした。
~でした。。。と、知っているかの様に書きましたが・・・実は私、この大会の記憶はございません。
まだ物心が付く前だったのです。
私自身の中で最古の池田高校の記憶は、1979年夏の甲子園。
3回戦の箕島高校VS星稜高校で延長18回に及ぶ球史(個人的には日本の野球史!)に残る大熱戦が行われた大会です。
(地元の夏祭りをすっぽかし、試合が終わるまでテレビにかじりついて観戦しておりましたね~・・・)
箕島高校が優勝し“春夏連覇”を達成するのですが、箕島高校と決勝で対戦したのが池田高校でした。
そしてその3年後の1982年8月8日、私は甲子園球場にいました。
所属していた少年野球チームの先輩が静岡高校の主将として出場を果たし、その応援として・・・ですが。
一回戦の対戦相手は・・・
はい、池田高校です。
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