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与板城 その6






与板城 その6_a0248182_954160.jpg
















“おせん清水”を通過すると“門跡”の表示があります。
「与板城」は分部的にも石垣が使用された形跡の無い生粋の土のお城の様です。
少し土が盛り上がっている部分を土台として門が建てられていたのだと思います。















与板城 その6_a0248182_972712.jpg
















そして“門跡”を通過すると赤い鳥居がある城山山頂の“実城(みじょう)”、普通の言い方で“本丸”が見えてきます。
実城、主郭、本丸・・・
どれもお城の中心となる最も重要視される郭の事を指していると思うのですが、表記もいろいろありますね。















与板城 その6_a0248182_985615.jpg
















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by keta871 | 2014-02-12 11:11 | Comments(2)
Commented by あい at 2014-02-12 17:00 x
頂上に鳥居とは。
登った達成感ありそうですね~

連日、オリンピックで寝不足です(>_<)
それにしても、ミノルさんの言うとおり
ルールやら なんやら、わかりづらいものが多いですねぇ。。。
Commented by keta871 at 2014-02-13 08:54 x
あいさん
そういえば山頂(本丸)に祠はあっても鳥居まであるお城は少ないかもしれませんね。

冬季五輪、採点競技は相変わらず分かり難いですね。
純粋に選手の力量ではなく、政治力の差ではないか・・・とさえ思えてしまう場合もあります。
逆に考えると、そういう難しい判定で順位が決まる競技で争っている選手は、もの凄い精神力なのだとも思います。
最も疑惑の判定が出やすいフィギアスケートがまだ残っていますが、世界の誰もが納得する結果になる様願いたいですね。
ロシアで開催しているからロシアの選手が有利とか、一番最初に滑ったから不利な判定になったとか、そんな事あってはいけないと思います。
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