“巽櫓(たつみやぐら)”です。
前回までの“富士見櫓”は一般参賀や事前に散策の予約をしないと通れないコースからの撮影でしたが、“巽櫓”は内堀通り沿いから普通に見る事が出来ます。
皇居がお城だった事を最も身近に体感できる遺構だと思います。
今年のお正月「江戸城」レポートは以上です。
日本一の城郭である「江戸城」、また御紹介する日が必ず来ると思います。
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