雲海が多く発生する晩秋から冬にかけてだけでなく、四季折々、そして24時間どんな時間帯でもきっと素晴らしい表情を見せてくれるであろう最上級の被写体だと思います。
現在は安全の為の柵やロープを張り巡らされており景観を損ねている様ですが、考え方を変えれば今しか撮れない「竹田城」も撮れるはずです。
いつかまた以前の「竹田城」に戻った時に“こんな時もあったな~・・・”と懐かしく思える写真が撮れるはずです。
柵やロープや大勢の人でごった返している「竹田城」も、時間が経過したら貴重な写真になると思います。
もし私が「竹田城」を撮り続けている地元のカメラマンだったら、今だからこそ撮りに行っちゃいます。
残念ながら、地元ではないので頻繁には行けませんが (ToT)/~~~
またいつか、今の感性で、違った表情の「竹田城」を撮ってみたいと思います。
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