既に小学校では英語が必須科目になっているのですよね?
とある日常の風景。
幼稚園児たちが公園に遊びに来ていました。
かっけっこのスタートラインで保母さんが合図に使った言葉、
“よ~い、どん!”ではありません。
“れでぃ~・・・ごー!”
走っている最中も“ごーごー!”とか“な~いす!”とか。。。
幼稚園からの英才教育、何だか恐ろしく感じました。
きっと“恐ろしい”と感じた自分の感覚が恐ろしいのだと思います。
されど、新しい文化が導入されれば古い文化が失われていくのもまた事実。
それが少し淋しくも感じたりするのです。
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