前回と同じ門跡と土塁、同じ被写体です。
時々申しておりますが、ここ数年はほぼ50mm単対レンズしか使っておりません。
銅像などのアップを撮る時は80~200mmのズームレンズは時々使用しますが、それ以外は50mm一本。
50mm以下の広角レンズは全く使用していない事になります。
広角で撮りたい時は離れてアップで撮りたい時は近付くという、時代に反して超古典的な撮影をしております。
構図は手元で操作するのではなく、歩いて探しています。
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