上杉鷹山は江戸時代中期の人物という事なので、江戸時代末期の坂本龍馬の様な本人が写っている写真は存在しません。
なのでこの銅像は、恐らく肖像画などを参考に制作されたのではないかと思います。
かなりリアルですが、少し頭が大きい感じがしないでもありません。
と言うより、実際に見た時の印象が“顔が凄~く大きい”というものだったのです。
写真で見ると、生で見た時よりバランスが良く見えます。
写真写りが良い銅像ですね。
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