戦国末期のお城の石垣は、より壮大なものを築き自らの権威を見せつけるという意味合いもあった様です。
このお屋敷の石垣は防波堤として、松林は防風林としての役割りもあったのではないでしょうか。
『海の近くでの生活も大変だなー。
潮風でいろいろ傷めたり肌がベタベタしないかなー・・・』
海を見るのは年に一度、秋のバス遠足の時だけ・・・という状況の山で育った私は、海辺の生活に対して余計な心配をしてしまうのであります。
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