織田信長=アントニオ猪木
です。
勝手な思い入れですが、この信長像を撮っている時はアントニオ猪木を撮っている気分になります。
一番好きな銅像です。
プロレスラーは戦国武将に例えられる事があります。
確かに猪木さんは信長タイプかもしれませんが、あえて当てはめるとすれば・・・
信長=力道山
秀吉=猪木
家康=馬場
というのが私の考えです。
歴史もプロレスも、自由に想像(妄想)出来る事が共通の魅力です。
“本能寺の変”の黒幕は誰か?
“関ヶ原の戦い”がもっと長引いていたら?
馬場と猪木はどっちが強いのか?
こんなベタな議題でも、いろんな意見があると思います。
お互い団体の長になってからは対戦が無く幻となった馬場VS猪木。
この2人はやはり偉大です。
もう絶対に実現しないのに、そして実現しなかったからこそ、この対戦はプロレス界の永遠のテーマとして生き続けていくのですから・・・。
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